強力に効く!結婚できるおまじない5選
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結婚は二人でするものです。
自分だけが結婚したいと考えていても、なかなか結婚に至らないということもあるでしょう。
そこで、結婚に効くおまじないをご紹介します。
比較的手軽にできるものをご紹介しますので、結婚に対して不安や焦りを感じているときは、おまじないをして心を落ち着けてみましょう。
すでに恋人がいる人もそうでない人も、ぜひ試してみてくださいね。
☆誰にでも効果があるおまじない
まずは、恋人の有無に関係なく結婚に効くおまじないをご紹介します。
目次
☆幸せな人から運気をお裾分けしてもらおう
もし、身近に近々結婚する人がいるのであればぜひ、幸せをお裾分けしてもらいましょう。
婚姻届け
結婚を予定している人に、婚姻届けをもらいに行くときに1枚余分にもらってきてもらいましょう。
その1枚を小さく折りたたんでバッグやポーチ、お財布など毎日持ち歩くものに入れておきます。毎日持ち歩いていると1年いないに良縁に恵まれるといわれています。
恋人がいるからといって必ずしも結婚できるわけではないでしょう。結婚に踏み切れないにはさまざまな理由があります。ケース別にいくつかご紹介します。
☆赤い糸を使ったおまじない
恋人がいても遠距離恋愛になってしまうと、なかなか結婚が難しいこともあるでしょう。
そんなときにおすすめのおまじないです。指輪と糸を通して相手に想いが伝わるでしょう。
指輪(気に入ったものであればなんでもOK)、赤い糸
指輪赤い糸を結び、両手でやさしく握りしめます。
そのまま「結婚できますように」と心の中で30秒間、繰り返し唱えます。その後、糸を結んだままの指輪をポーチなどに入れて大切に持ち歩きましょう。
☆満月に結婚へ導いてもらうおまじない
月にはさまざまな力があると信じられてきました。特に満月は昔から占いやおまじないに使われてきました。満月の力で、求める通りに結婚へ近づいていくでしょう。
塩
満月の夜に月がよく見える場所で行います。塩を一つまみほど自分の胸のあたりにかけます。
そのあと、恋人と結婚して幸せな生活を送っている自分の姿を想像します。これを次の満月の夜まで繰り返し行います。
☆恋人に結婚を決意してもらうおまじない
趣味や仕事に夢中になっている男性はなかなか結婚に目が向かないものです。そこで、恋人に結婚を決意させるおまじないをご紹介します。
紙、はさみ、赤ペン、赤い糸
紙をハート型に切り抜き、赤ペンで恋人の名前を書き、その下に自分の名前を書きます。
名前を書いた面が内側に来るように真ん中で2つに折ります。2つ折りにしたハートに赤い糸を10回程度巻き付け、ほどけないように固結びをします。これをお守りのように肌身離さず持ち歩くようにします。
このおまじないのポイントは、幸せな結婚生活をイメージしながらお守りを作ることです。
お守りを持っている間は、いつも笑顔でいることを心がければさらに効果がアップします。
現在、恋人がいないという人も大丈夫です。結婚に結び付く良縁に恵まれるおまじないをご紹介します。
☆悪い縁を断ち切って良縁を引き寄せよう
結婚には縁が大切です。良い縁に出会うためには、女子力を上げることも大切です。古い下着を処分し、新しいものを手に入れることで良縁を引き寄せましょう。
塩、古い下着
まずは古い下着を捨てます。この時に塩を入れることで悪い縁を断ち切れます。次に、新しい下着を購入します。
この時、ポイントとなるのは色です。明るい服を身に付けることが多い場合は、暗めの色の下着を、反対に暗めのトーンの服装が多い場合は明るめの下着を購入しましょう。
また、ショーツとブラジャーは必ずセットで購入します。下着に気を付けることで、自然と女子力が上がるでしょう。
☆最後に
おまじないは、自分の潜在意識に働きかけるものです。
ちょっとした行動を起こすだけでも、意識が変わり、理想の結婚へと近づけるでしょう。
結婚したいけれど、状況が停滞してしまっている場合などは、おまじないをして運気を変えてみるのもおすすめです。