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旦那と離婚したい、けど離婚しない女性の心理とは?


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「どうして旦那と結婚したんだろう」と思いつつも「大嫌いだけど離婚はできない」
あなたの周りにもこのようなことを話している女性はいませんか?
またはあなた自身が同じような気持ちのまっただ中にいるかもしれません。どうして旦那が大嫌いなのに離婚できないのでしょうか?
この記事では、旦那・夫が嫌いでも離婚になかなか踏み切れない女性の心理を解説します。どうすれば離婚の決心がつくのかについてもお伝えしています。

嫌いな旦那と離婚できない女性の心理

「嫌いな人ならすぐに離婚すればいいのに」というのが一般論です。
しかし、旦那のことが嫌いでも夫婦になると離婚できなくなる理由があります。ここでは、どうして嫌いな旦那と嫌でも一緒に暮らすのか、夫婦関係を続けているのか妻側の心理面について解説します。

嫌いだけど心のどこかでは愛がある

 

結婚前は愛し合っていた2人でも、月日が経ってしまえば共同生活を送るただの男女になります。
そのため、以前は一切気にならなかったことでも「どうしてああしてくれないんだろう」と気になり、イライラは蓄積し、その気持ちを伝えても改善しない旦那に対し嫌いな気持ちが増幅します。
嫌いで嫌いで仕方がないけれど、それでもどこか「旦那を愛する自分」がいるのも知っているため、離婚に踏み切れません。離婚したら後悔するだろうし、愛する夫をそっとしておくことができないのです。

離婚後の世間体が気になる

 

現代では離婚率が増加傾向にあります、それでも離婚する夫婦に対する世間の目は厳しいです。
そのため、たとえ嫌いな旦那と離婚でき気持ちがすっきりしても「周りから変な目で見られるようになったら嫌だ」という気持ちを持つ女性もいます。離婚は、人生の新しい1ページをめくったひとつのステップにすぎませんが、離婚後には1人で生きていくことになると想像すると離婚を進められません。

離婚したいと伝えたけど却下された

 

嫌いな気持ちに耐えられなくなり、旦那に離婚を要求したものの却下されてしまったので離婚できないケースもあります。離婚届けに記入もしたし、あとは旦那が書くだけなのに離婚に承諾してくれないため、離婚ができずモヤモヤした気持ちを持ち続けています。

離婚したら負けた気がする

 

旦那のことが嫌いとはいえ、毎日のように旦那の炊事洗濯などの世話をしています。
そのため、「ここで離婚してしまったら、自分だけが人生を浪費してしまったようで負けた気がする」という心理を持っている方もいらっしゃいます。これは、嫌いな旦那に執着することによって、取り戻すことのできない自分の時間を返してもらいたいし、それ相応のプレゼントなどをしてくれると期待しています。

専業主婦なので離婚後の生活が心配

 

離婚したくてもできない方に特に多い理由です。
昔は働いていたけれど今は専業主婦なので稼ぎがないのです。この状態で離婚して働ける場所が見つからなかったら「生きていけない」と自分自身を卑下し、自信をなくしています。また、旦那から「お前なんかが働けるはずがない」とモラハラを受けているケースもあります。

子供がパパっ子なので離婚できない

 

子供がいる場合は、自分一人の気持ちで離婚を決められません。
特に子供をつれて離婚を利用としているけれど、子供がパパっ子の場合には「離婚しないでこのまま嫌いな気持ちを我慢すべきなのか」と悩むことになります。子供からパパを奪いたくないけれど、嫌いな旦那への気持ちも限界に近い状態です。「どうすればいいのか」と悩んでいるうちに数年、数十年と経過してしまい、結局離婚に至らなかった夫婦も多いです。答えが出ない状況ほど辛いものはありません。

嫌いな旦那との離婚を決心するためにすべきこと

 

「嫌いな旦那と離婚したいのにどうしても離婚できない」のであれば、離婚の決心がつくように行動や思考を変えていく必要があります。同じ場所にいて同じような考えをしても、同じような毎日がやってくるだけです。ここでは、嫌いな旦那との離婚を決心するためにすべきことをお伝えします。

嫌いな旦那がいない生活を想像する

 

まず初めに、あなたの人生から「旦那」という存在がいなくなった世界を想像してみましょう。
朝起こさなくてもいい、朝食や朝の身支度を用意する必要もない、夕飯も作る必要もないし、急に怒鳴り散らされることもない…
など、自由に想像してください。その世界を想像してどのように感じましたか?「とても気持ちが楽だった」「楽しかった」「幸せに感じた」というのであれば、離婚する準備を始めるといいでしょう。

離婚した女性の体験談を読んでみる

 

離婚した後の世間体が気になる、旦那から離婚したいと言われても受け入れられません。
たしかに世間では離婚した人への目線は冷たいところもあります、しかしそうではない人も大打数存在しています。実際の離婚経験者の声を知るために、離婚した女性の体験談などを読んでみましょう。
思っているよりも明るく、そして楽しく前向きに過ごしていることが分かります。

選ばなければ仕事はいくらでもあることを確認する

 

仕事や収入について悩みを持っている場合も離婚を進めることができません。
しかし、求人情報誌や情報サイトを見てみると、どのエリアでも仕事を選ばなければいくらでも働き口があることがわかります。「自分なんて働けない」「雇ってもらえない」と自分を卑下するのではなく、あなたの未来の可能性を見つけましょう。

少しでも貯金をする

 

働き口が多数あることがわかっても離婚する不安がぬぐえない場合には、今から少しずつでも貯金をしてください。
すでに貯金がある場合には、それにプラスする形で貯金を作り出しましょう。金額が高くなればなるほど、自然と自分に自信がついてきます。
しかし、離婚後に財産分与となった場合に対象額にしないためにタンス貯金することをおすすめします。

旦那の動きが怪しい場合には浮気調査をする

 

旦那の態度が冷たい、今までは「嫌い」といえば「僕は好き」といってくれたのに「嫌い」とオウム返しするようになった、シカトされるようになった、帰りが遅くなった…など明らかに浮気の兆候がある場合には、浮気調査をスタートしましょう。
離婚する際に女性側が優位となって慰謝料や財産分与を高く得られる可能性があるからです。
ご自身で尾行するのは危険ですから、できれば探偵を1日スポットなどでお願いするといいでしょう。

離婚を受け入れてくれない場合には専門家を頼る

 

なにをどう説明しても離婚に応じてくれない…そんな状況が続くと嫌いな気持ちがさらに増幅して、どんどん憎しみの対象になることもあります。
また、嫌いな気持ちを態度に示していたら旦那が逆切れしてDVし始めるケースも少なくありません。そのような危機的状況を引き起こす前に、離婚を受け入れてくれない場合には、然るべき専門家に頼りましょう。DVは市町村のDV相談センター及び警察、弁護士、司法書士、さらに別れさせ工作のできる探偵もあります。

まとめ

 

嫌いな旦那と離婚したくてもできない気持ちを持ち続けていると、次第に表情も暗くなります。
その変化も気づかず、さらに嫌いになるような追い打ちをかける愚かな世の中の旦那たち…。
いつまでも嫌いな旦那と同じ屋根の下で息を小さく吸って生きるより、思いっきり呼吸してみたいものです。「旦那が嫌い」というのに離婚できない女性には、それなりの深い理由があり、それは嫌いな感情には勝てない強いものになります。自分の気持ちには、いつでも正直にいたいですね。